人の話は最後までお聞きいたします。

お住まいの地域、部落、各市町村。

葬儀は何かと、不慣れですし、慣習、習わしが付き物です。

しかしながら、一番重要、大切にしたいのがご遺族、何より

「故人様が一番幸せな送り方はどういう形か・・・」

なのです。 急なことで、慌てます。不慣れなことで不安です。

非日常的な事なので誰しもそうです。ですが、慌てる事はありません。  色々なことを考えて形にしたのがこのリビング葬。

6畳のお部屋があれば、病気入院療養が長く家に帰れなかった故人様とゆっくり向き合いお送りできる。

最近では、家族葬もホール葬ではない家族葬なのです。入院中のお父様に代わり立派に喪主様として執り仕切ったご二女様は「家族葬とは言わずに、みんなに見てほしいわ!」と大変ありがたいお言葉をくれました。

~後悔のないご葬儀  心からのご供養を~  合掌